くちばしの色

だんだん寒くなってきました。

今やエコの時代、管理人の懐も寒いのでウォームビズで頑張っております。(^^;

人は好き勝手にウォームビズ出来ますが、同じリビングで暮らしている鳥たちはそうも行かない模様。
大分寒さにも慣れてきたかと思っていましたが、ある朝いつものように餌替えをしていたら、セキセイインコのピヨッチの餌が減っていませんでした。
ピヨッチ1

もしかしたらと思い体重を量ったらいつもは37gぐらいあるのにその日は30g。
基本的に鳥たちの体重は毎朝量っているのですが管理人の手に乗ってくれないピヨッチは一週間に一度、とっ捕まえてプラケにいれての体重測定です。

そう言えば前日はケージから出ていなかったな。
ピヨッチのお迎えの記憶は残っていないのですがリコと同じくらいでたぶん10才前後。

蝋膜も青色から年寄り色になってきているし、おでこも若いときは縞模様が有ったのに今やすっかりなくなっている。
ピヨッチ2

寒さが堪えてるかな。

予備のヒーターや非常用のケージカバーを付けようかとも思いましたが部屋の温度を上げてあげたら餌を食べ出しました。
とりあえず部屋の温度を少し高めにして様子見で、翌日からはいつもの体重に戻ってくれました。

我が家は石油ストーブを使っていますがなかなか温度調節が難しい。ちょっと温度が高くなると温度コントローラの家内がストーブをOFFにしてくれるので。(汗

年末の掃除とかで窓を開ける機会も増えているので気を付けてあげないといけないですね。


さてスネスネモードだったピンナですがやっと機嫌を直してくれたようでいつものように一緒に遊んでくれるようになりました。
ピンナ1

機嫌を直してくれたのはいいですが、また餌替えの時などいたずらし放題で大変です。(^^;

今年の春の血液検査でまだ異常ではないですが肝臓の値が上がり気味のピンナですが飼われているローリーは突然死が多いということで心配になります。
知り合いの方のコシジロちゃんも突然死したし。
本などにもビタミンCとか鉄分の過剰摂取は良くないと書かれていましたが、或るブロガーさんの記事にて原料に大豆とか小麦などを使用したローリーフードを長年に渡り与えることで腎臓や肝臓に悪影響を及ぼす症状事例があることを知りました。
そしてローリーに高タンパク質の餌は不要で15%が限界とか。

その方は複数のローリーを飼われていてローリーフードなどの輸入販売もされていますが、一羽のローリーちゃんの具合が悪くなりいろいろ調べてこの報告を見つけ、そして大豆などの原料を使わず低タンパク質に押さえたローリーフードの輸入を始められたそうです。

残念ながらそのローリーちゃんには間に合わず、先日亡くなりました。
だた他のローリーちゃんは元気に過ごしているそうです。
そしてローリーちゃんたちが元気になるに連れて羽の状態が良くなり、嘴の色が濃い赤からオレンジ色に変わってきたとか。

えっ、嘴の色が変わる??!!

ピンナもお迎え時血液検査で腎臓が悪かったので昔の写真を見てみました。

鳥さんの写真はいっぱい残っているけど大半がヨウムちゃんの写真ばっかりではっきり分かるのが少なかったですが、お迎えしたころの2009年10月の写真。
ピンナ2_200909
ピンナは2008年6月生まれで2009年7月にお迎え。
そしてこの写真の頃の初めての血液検査にて腎臓に関する数値が異常に高いのが分かりました。

そういえば確かにピンナの嘴の色は濃いオレンジだというイメージが有る。


それから毎週点滴代わりの皮下注射。
年が明けて1月の検査で、数値がよくなりました。


こちらは2010年9月の写真
ピンナ3_201009

まだオレンジが濃いですが若干うすくなってます。


これは2011年4月の写真。
ピンナ4_201104
このときはもう今の色合いと同じ感じですね。

こうやって見比べると嘴の色が変わっているのが良く解ります。
毎日見ているとこういう変化は気付かないものですね。

ちなみのカメラは同じ物で特に配色調整などはしていません。ビオレットの嘴の色や鼻の横のオレンジ色は変わっていなかったです。


ローリーはピンナしか経験が無い私に取ってはこの色の変化が即健康状態を表すのかは分かりませんが、注意して見る項目ではあるでしょう。

ピンナは毎週の治療に耐えて良くなってくれましたが、実は治療中にショップにいたときから使っていたローリーフードが生産中止になりローリーフードを別のメーカの物に変えました。
腎臓が悪くなる原因に多飲がありますが、ローリーフードが変わってから水を飲む量が半分になりました。
先生もフードの甘さなどで飲み方も変わると言ってましたが、ピンナの腎臓が良くなった要因の一つと思っています。

幸い今使っているフードには悪い噂は無いそうですが、含有タンパク質が15%。
少し肝臓が気になり始めているので私もこちらのフードを試して見ることにしました。

それは RAINBOW PARROTさんのBlessing's Gourmet Blend Lory Powder

ピンナはパウダー状のフードしか食べてくれないのですが、こちらもパウダー。
味も今まで使っていたのそれほど変わらない。
おいおい、人の舌で分かるのかよ とのつっこみはスルーして。(^^;
唐辛子の粉が混じってるような感じの臭い。

サンプルをオリジナルと半々に混ぜたところいつもと変わりなく食べてくれています。
一度だけ全部ブレッシングにした日もありますがきちんと食べてくれたので、ブレッシングを使うことにしました。
今はまだブレッシング2:今までのフード1の割合で上げています。
急に栄養バランスの違う物に切り替えておかしくなっても困るし。
ただ、これまで一緒に上げていたペレット状のローリーフードは止めました。またネクトンSもピンナだけ止めました。
ペレットを入れていたのは2種類以上のフードを食べられるようにしたかっただけで今まで使っていたフードも特に悪いわけではなく、近くのホームセンターでも売っているので、ブレッシングと共に2種類のフードが見つかったのでOKです。
いつ、何時何があるか分からないので特に食べ物の融通が利かないローリーは心配。ストックもそれなりに必要だし。


もう少ししたらブレッシングだけにして、来年の夏頃にでも検査に行きたいと思います。
飼い主的には3ヶ月後ぐらいにでも検査したいところですが、病院の先生も安全に採血するために首の血管から採血したいとのことですがローリーは血圧が低いそうでなかなか血管が見えず難しい部類だそうです。
ピンナもほぼ1っ回ではうまく取れず、しょっちゅう出直しています。
鳥の体にも大きな負担だし、飼い主の都合だけで決められませんからね。

とにかくこれで腎臓や肝臓の負担がなくなってくれれば。

突然死する原因の一つが大豆などを原料にしたローリーフードにあるとはショックですね。
本などにはパークではゴシキにヒマワリなどの穀物を与えているとか、野生のゴシキの糞は固形状で飼われているローリーは餌の関係で液状になるとか書かれていたりしてました。

飼われている子だけが液状なら、それだけで腎臓疾患じゃんと疑っていましたが、オーストラリア在住のブロガーさんに尋ねてみたら野生の子も液状の糞をしているとのことで安心しました。
そして人懐っこいゴシキがカフェや近隣の家の庭でパンとかをあさっていてそういう子の糞には固形物がまじってるそうです。

オーストラリアでは可愛いので野生のゴシキにパンやわざわざ大豆が原料のローリーフードを与えて居る人が多いそうで問題になりつつあるそうです。

どこかで最新の情報をまとめて発信してほしいな。

ところで管理人、英語に弱いので海外サイトには行けませんのでその際はどなたか日本訳、宜しくお願い致します。m(_ _)m


ブレッシングを使いだしてから今のところ水の飲む量や体重、様子なども大きな変化はありません。
でもブレッシングに変えて大きく変わったことがあります。

ブレッシングはあまり水に溶けません。(ネクター用には別の製品有り)
前は夕方にはパウダーが水に溶けて半分ネクター状になりますが、それで水浴びしてくれるのでもう臭い臭い。 ><

こちらに変わってからは夕方でも水がキレイでピンナの臭いがなくなりました~。(^^)

ピンナ5

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2012.12.16 | | コメント(10) | トラックバック(0) | コシジロインコ

コメント

こんにちわ。

こんにちわ。
ピンナちゃんの嘴の色、本当に一目瞭然ですね!
こんなに違いが出るとは・・・。驚きです。
うちはブレッシングネクターメインにパウダーを
少しですが、水入れやネクター入れでハンドトイを
使った水遊びをするので、大変に困っています(汗)。

2012/12/16 (日) 20:15:06 | URL | りん #- [ 編集 ]

こんにちは!
ブレッシングのご紹介ありがとうございました!
ピンナちゃんのご機嫌も直り良かったですね^^
クチバシ、やっぱり健康のバロメーターかしら?
調子の悪いミーシャは赤黒いのが顕著でした。
マーシャは以前のフードや、ネクトンでおちりが痛くなって荒れてしまう事態に。。
ブレッシングにしてからは、調子が良いみたいでおちりは痛くならないです。

上のりんさんにも、お試しで「フルーツジェル」をお送りしましたので、ヤスさんにも送りますね!
ゴロゴロたくさんの果物が入ってました^^
成分はネクターと差ほど変化はないです。
作り方がちょっと変わっていますが^^
説明書きを添えて送りますので、もう少々お待ち下さいね。

2012/12/17 (月) 15:18:39 | URL | 翠雲☆☆ #V5TnqLKM [ 編集 ]

こんにちは!
今回は、濃い内容の日記で何度も読み返しました。
やっぱり、ローリーの健康管理って難しいのですね。
昔、葵が体調を崩した時にローリーネクターを栄養剤にと動物病院で処方されたのですが(^^;
余りの甘さにひっくり返りそうでした。
これを毎日食べさせる鳥さんて、健康管理が大変そうだと思ったのを覚えています。

英語サイト、本当に最新の情報が入りますよね。
以前、webでお友達になった方が英語がお得意でして海外サイトをご覧になっていたそうですが。
英語がただ出来るだけでは、ちんぷんかんぷんなんだと仰っていました。
要するに、英語で書かれた専門用語が多いのだとか。

私もいつも、英語のページを見たくてうずうずしています。
かといって勉強しないのがミソですが。

何はともあれ、ピンナちゃん。
嘴の色が綺麗になって良かったですね。

2012/12/17 (月) 21:15:14 | URL | yuki #VLBf9j/g [ 編集 ]

Re: こんにちわ。

> りんさんへ

こんにちわ
私も見比べてみて違っているのに気が付きました。
ローリーの嘴はオレンジ色や赤色と思い込んでいましたが今の色は肌色に近いです。
案外と変化に気付かないものですね。
ローリーの遊びは激しいですね。
ピンナはハンドトイなどは興味が無いようですが連れ下げ型のおもちゃに襲いかかっています。(笑

2012/12/18 (火) 18:15:15 | URL | ヤス #- [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> 翠雲さんへ

こんにちわ
機嫌を直してくれましたが、餌換えがまた大変になりました。(^^;
チャッピーも邪魔しに来るし。(笑

先日発刊されたコンパニオンバードに載っていたローリーちゃんの嘴も色合いがちがいますね。
ただ、それが健康のバロメータと言われなければ分からないものですね。
ピンナもオレンジが鮮やかな色合いなので人の感覚だとそちらの方が健康そうにみえるし、ついつい栄養価の高い物をあげようとしてしまいますがちゃんと勉強しないとだめですね。

フルーツジェルのお試し、ありがとうございます。
ピンナ、喜んでくれるたら嬉しいです。
もしかしたら、他の鳥たちに横取りされるかもしれませんが。(^^;



2012/12/18 (火) 18:34:41 | URL | ヤス #- [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> yukiさんへ

こんにちは
ローリーは食性が違うから更に研究事例が少ないし本の紹介記事などもどこまで信じていいのか分からない事が多いです。ヨウムの雛をミルクに浸したパンで育てると良いというようなものです。
幸い私が使っていたフードは特に悪いというものではなさそうですが、いいと思って与えていた専用のご飯が逆に命を縮めていたとしたら飼い主としてはショックですね。
人間でも同じようなものかもしれませんが。

日本語も含めてどうも語学は苦手でして英語のサイトなんてなかなか手がでません。(汗
仕事はボディーラングレッジだし、図面はうそをつかないので何とかなってますが。(^^;
同じ悩みを持たれている人のお知恵を拝借している日々です。
噛まれても健康でいてくれるのが一番ですね。
ありがとうございました。

2012/12/18 (火) 18:59:53 | URL | ヤス #- [ 編集 ]

体が小さいインコさんは寒さに弱い
種類が多いですよね。
ご飯、食べてくれるようになって良かったです。
うちは、ハダカインコがいるので
温度は中型さんとしては高めかな?位に
設定しています。
…と思うと、野鳥ってすごいですよね〜。
スズメやメジロってこの寒いのに
お外でも元気ってどうなんでしょ〜(;^ω^A

ピンナちゃんは腎臓の値が悪いのですね。
腎臓ということは食事に気をつけないと
ならないということですよね。
でも売っているフードも限られているし、
そう考えると鳥さんの腎臓疾患って
犬に比べると大変だなって思います。
やっぱり雑穀中心の食事がよいのでしょうか…。
ローリーというと、ついつい果物、野菜って
いうイメージがあるのもよくないのかしら。

2012/12/19 (水) 16:32:43 | URL | アイアイ #kznW.fKA [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> アイアイさんへ

野鳥は強いですね。冬の寒さだけじゃ無くて夏の暑い日でも大丈夫なんですから。
でもだんだん年をとってきて来ているので気を付けてあげないと。
ハダカインコちゃんも早く緑のコートを着てほしいですね。(笑

ピンナの腎臓ですがおかげさまで今は大丈夫です。
肝臓もまだおかしいということは無いのですがちょっと心配しています。
現地では庭にローリーの好きな花の咲く木を植えておくと野生のローリーがやってくるそうです。
うらやましいですね。
でも人に懐きやすいのでついつい人間が食べるものまで食べちゃって体を壊す子が多いそうです。
ローリーには穀物などは上げない方が良さそうです。ピンナも分かっているのか食べません。
でも加工されると分からないので飼い主がきちんと選んであげないといけない。
そこが難しいです。




2012/12/19 (水) 19:12:40 | URL | ヤス #- [ 編集 ]

ずずっと、スルーで、やっとコメントお邪魔できます^^。
英語サイトですが、全部を鵜呑みにしては怖いと思います。かなりインチキだろ~みたいなのもありますし。。。
特に広告たくさんサイトは注意です。
野生のゴシキセイガイインコの尾羽がなくなって調べたら、「自称アメリカの獣医」が、「二度と生えてきません」と。実際生えてきましたよ~(笑)


もし、興味ある英語サイトがあって、翻訳モードにして、まったく判らない(日本語のブログを英語に翻訳してもす~んごいことになります)ようだったら、連絡もらえばトライしてみます。ただ、獣医クラスのサイトは、限度があります。英語の先生の先生だった旦那でさえ、医学用語というのは、調べなくてはいけませんし、じゃ、医学用語を調べるかって言ったら、そこまでしてくれるか。。。。私も日本語医学用語を調べて判ればいいですが・・・どうでしょうか?

野生のゴシキは、蜜や花粉を主食としているので、ウンPが液状なんでしょうね。花のたくさんの木から飛び立つとき、および、飛んですぐに、飛びながらウンpをしますが、私は最初おしっこかと思ってしまったくらいに見事な液状です。
でも、野草を食べた後は、しっかり固まりっぽいのも出してました。

ピンナちゃんもくちばしの色が変わっているのでびっくりしました。
本当にくちばしの色は健康のバロメーターなのですね!



2012/12/22 (土) 16:42:35 | URL | (Auntie)アンティー #- [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> アンティーさんへ

こんにちは

動物の尻尾じゃないので鳥の尾羽は生え替わりますよね。
生え替わらなければ家の鳥たちなんてみんな尾羽無しですw~(笑

確かにネットに載っているものを鵜呑みには出来ませんね。
真偽を確かめるのも難しいし。
日本には家畜では無いペットの鳥を診ることの出来る日本の獣医師の為に国内の症例や海外の臨床報告を共有される研究会があるのですが、残念ながら獣医師専用の会のようです。
こういった信用度の高い研究会か何かが公開してくれればよいのですが。
なにかいいサイトが見つかればお願いするかも~。(笑

ピンナのうんPも状態によって固めになったりしていろいろ変わります。
でも本を読んでるとさも普通のインコのようなうんPをしているように読み取れるのもあるので判断が難しいです。

嘴の色は言われるまで変わる物とは思いませんでした。
特にローリーの嘴は健康のバロメータになりますね。

2012/12/23 (日) 19:19:49 | URL | ヤス #- [ 編集 ]

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